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      <title>赤ちゃんと病気</title>
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      <description>「赤ちゃんと病気」では、赤ちゃんの病気と症状、対処方法などをわかりやすく説明していきたいと思います。ご意見もどんどんお寄せください。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 25 Nov 2008 10:26:43 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>赤ちゃん の病気　目やにがでる。（生後3ヶ月から4ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の<strong>病気</strong>　<strong>目やに</strong> がでる。（<strong>生後3ヶ月から4ヶ月</strong>）

　<strong>3ヶ月</strong>ごろの赤ちゃんで、朝起きた時に
目頭や目じりに<strong>目やに</strong> がついていることがある。
　また、目にいつも<strong>涙</strong>がたまって潤んでいるような
赤ちゃんがいる。

　目を良く見てみて、下のまつげが内側を向いていて
眼球に触っているなら、これは「<strong>さかまつげ</strong>」である。
　「<strong>さかさまつげ</strong>」ともいうが、まつげが<strong>角膜</strong>を刺激
するので、涙が出たり、目やにがたまるのである。
　赤ちゃんの頬は、脂肪があるので丸くでぷっくりと
しているが、このふくらみの為に下のまぶたが内側を
むくので、「<strong>さかまつげ</strong>」となってしまったのである。
　「<strong>さかまつげ</strong>」が3ヶ月から4ヶ月ごろの赤ちゃんに
多いのは、この時期の赤ちゃんがもっともふっくらと
してくるからである。
　この時期を過ぎると、赤ちゃんの顔はもっとすっきり
としてくるので、「<strong>さかまつげ」</strong>は自然に治ってしまう。

　眼科を受診すると手術を勧められるかもしれないが、
この時期に手術はさけたい。
　手術を受けると眼帯をつけることになるが、1歳未満
の子供が、三日以上眼帯をつけて目を覆ってしまうと、
著しく視力が低下する事が分かってきた。せいぜい眼帯
は1日程度がよい。
　自然に治る「<strong>さかまつげ</strong>」なのだから、眼球に当たって
角膜を刺激するまつげを抜く程度にしておくのが無難だ。

　「さかまつげ」以外にも目やにが出る病気はある。
例えば「<strong>はやり目</strong>」（<strong>急性結膜炎</strong>）の場合も目やには
出るが、白目の部分が充血してくるし、目やにの出方も
多い。上まぶたと下まぶたが目やにでくっついて、朝、
目が開かないなどと言う事もある。
　赤ちゃんの<strong>結膜炎</strong>は、細菌によるものが多いので、
何回か、抗生剤の目薬をつけると治る。

　涙を目からは鼻の奥に送る管を涙管と言うが、
これが生まれつき詰まっていて、「なみだ目」に
なる赤ちゃんがいる。
　これは、ほとんどの赤ちゃんが誕生までに自然に
治ってしまう。
　よく結膜炎を起こす事があるが、涙を培養して
菌を特定し、それに効く抗生剤を使う事で治療できる。

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         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 10:26:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　夜泣き（生後3ヶ月から4ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[赤ちゃんの病気　<strong>夜泣き</strong>（<strong>生後3ヶ月</strong>から<strong>4ヶ月</strong>）

　常習犯式の<strong>夜泣き</strong> の場合、どの月齢の赤ちゃんにも
起こりうるが、早い子の場合だと、生後２〜３週から
始まる。

　いったん泣き始めるとなかなか泣き止まず、1時間も
2時間もやめずに泣く子もいる。　顔を真っ赤にして
力いっぱい泣く。どこか痛いのではないかと疑いたく
なるほどだ。
　抱き上げて、軽くゆすってやると泣き止むことが多いが、
抱いても泣き止まぬ時がある。

　赤ちゃんが生後1ヶ月を過ぎると、<strong>自動車に乗せて</strong>
一回りしてくると奇妙に泣き止む。
　腸にガスが貯まっている場合、腸の通過を一時的に
妨げることがある。浣腸すると泣き止む場合は、これが
原因かもしれない。

　空腹が原因ではないと思えるのは、たくさん乳を飲んで
いて、体重がずいぶん重たい子にも夜泣きがあるためだ。

　わが子がさしたる病気でもないのに泣きやまぬ場合、
この症状が、昔からある「夜泣き」だと分かるまでは、
どこか病気なのではないかと、相当心配することになる。

　夜泣きの対処方法としては、夜泣きは直るに決まっていると
親が覚悟を決めてしまうのがまず第一。
　そして、<strong>昼間に散歩</strong>をさせること、ミルクを飲ませる時には、
空気を吸和さぬ事、少し液を温めた浣腸で治れば続けること、
夏なら、タオルに包んだ氷枕をさせる事、冬は暖めすぎない事。
母乳だけで育てている場合には、母親が牛乳を飲むのをやめる
と、止まることがある。
　
　<strong>夜泣き</strong>は、常習犯的になるのがほとんどだが、いままで全く
その傾向が無かった子が、生後3ヶ月のある日（晩）から急に
夜泣きを始めたなどという場合、最初の板、親はずいぶん心配
するだろう。熱がないので、<strong>中耳炎</strong>や<strong>リンパ節炎</strong>ではないと
見当がつく。
　よく泣く割に、体重も増えるし、便にも変わりがない

「腸重積」も赤ちゃんが激しく泣くが、「夜泣き」とは泣き方が
違う。「夜泣き」はひたすら泣き続けるが、「腸重積」は5分
間隔くらいで、泣いては泣き止みを繰り返す。ミルクを与えると
吐きもどしてしまう。

　夜ではなくて、昼間に急に泣き出す時もある。以前の記事、
<a href="http://otakedon.com/blog3/2008/06/post_18.html">
赤ちゃんが急に泣き出した場合（コリック）</a>を見て、
泣く原因を考えて欲しい。
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         <link>http://otakedon.com/blog3/2008/10/34_3.html</link>
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         <pubDate>Thu, 02 Oct 2008 10:39:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　高い熱が出た。生後3〜4ヶ月</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん　</strong>の病気　高い<strong>熱</strong>が出た（生後3〜4ヶ月）

　この月齢の赤ちゃんで、<strong>高い熱</strong>が出ること
はあまり無い。

　例えば38度以上の熱が出た場合、考えられるのは
中耳炎だ。
　夜中に今まで泣いた事の無い赤ちゃんが、泣き
続けて眠らずに、38度以上の熱があるというなら、
まず、<strong>中耳炎</strong>を疑ってみるべきだ。
　翌朝、赤ちゃんの耳の入り口が濡れたようになって
いるなら、<strong>鼓膜</strong>が破れたのだと考えてよい。
　赤ちゃんの場合、鼓膜が破れてもすぐにくっつくの
で、心配は要らない。
　耳から出るのは透明な液なので、母親でも気づかぬ
ことが多いようだ。黄緑色の膿が出てくるのは、初期
ではなく、もっと後になってからだ。

　次に考えられるのは、アゴの下にある<strong>リンパ節</strong>が
化膿している場合だ。
　この場合、アゴの下のどちらか左右一方がかたく
腫れてくるので、赤ちゃんは首を動かさなくなる。
　触ると痛がるのでわかりやすい。熱はやはり、
38度前後出る事が多い。早く抗生剤を与えれば、
切らずに済むが、<strong>化膿</strong>が進んで切る場合が多い
ようだ。

　肛門の周囲に「<strong>できもの</strong>」が出来て、かたくなり、
赤く腫れた場合にも発熱することがある。
　これは、便をする時に痛みがあるので、赤ちゃんが
泣くので分かる。
　熱はやはり38度前後出る。熱が出た赤ちゃんの肛門を
母親が見ることは少ないだろうが、座薬を入れる時に
分かるかもしれない。

　<strong>突発性発疹</strong>は、生後7ヶ月以後に多い病気だが、3ヶ月
から4ヶ月の赤ちゃんでもなることがある。
　幸いにもこの月齢では、発熱は1日くらいで3日も続かない。
発疹は、熱が下がってから出始めて全身に広がる。
　発疹だけを見ていると「<strong>はしか</strong>」に良く似ており、夏場だ
と、「<strong>あせも</strong>」も勘違いされることもある。

　ウィルス性の<strong>髄膜炎</strong>も全く可能性が無いわけではないが、
意識がおかされたり、「<strong>けいれん</strong>」を起こしたりするので
すぐに分かる。

　夏場の暑い時期だと、「<strong>夏季熱</strong>」と言うものがある。
症状は発熱のみで、夜半から午前中にかけて38〜39度の熱が
出るが、午後にはほぼ下がってしまう。こういう発熱の仕方
だと、「<strong>夏季熱</strong>」だと思っていい。赤ちゃんの機嫌もそんな
に悪くならないので、たいした病気ではないことが分かる。

　高い熱が続くと、尿の検査をすることになるが、ひどく
にごっていると、「<strong>膀胱炎</strong>」だと診断される。暑い季節に
多く、女の子に多いが、めったに起こらない。

　3〜4ヶ月の月齢の赤ちゃんで、高い<strong>熱</strong>が続くのはまれなので、
医者に原因を突き止めてもらうことだ。中耳炎が一番多いので、
赤ちゃんの耳を良く見てもらって欲しい。

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         <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 18:19:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　たんがたまる（生後３〜4ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の病気　<strong>たん</strong>がたまる（<strong>生後３〜4ヶ月</strong>）

　<strong>たん</strong>がたまって胸の中にぜろぜろと音のする赤ちゃんは
4人に１人くらいいるものだ。

　しかし生後3,4ヶ月の赤ちゃんがそんな状態だと、<strong>喘息</strong>
だから、体質改善の注射に通うようにと医者に言われる。
　この<strong>体質改善</strong>の注射というのが曲者で、効果があった
というのをあまり聞かない。むしろ、赤ちゃんは注射の
痛みを覚えていて、夜に怖がって泣くというのをよく
聞く。以前にも書いたが、注射ごときで改善できないの
が、体質なのだ。

　3ヶ月を過ぎると飲むミルクの量が増えるので、たんが
たまっていると、咳といっしょに吐いてしまうことが多く
なる。<strong>乳を吐く</strong> と、母親は慌ててしまうが、まずは赤ちゃん
を見ることだ。
　たしかに胸の中でゼロゼロと音がするし、朝晩と咳をする。
それでも、あかちゃんが機嫌よく、乳もよく飲むし、そして
体重も増えているなら、赤ちゃんの生活に差し支えないと
考えていい。

　もし、ミルクを吐いてしまっても、赤ちゃんが欲しがるなら
あげても良い。寝る前に飲むミルクは、少し飲む量を減らせば、
吐くのを防ぐ効果がすこしは期待できる。

　たんのたまりやすい体質というのは、一つの個性だ。しかし、
ここでこの赤ちゃんを病気扱いして、戸外に出さないとか、
不要に<strong>厚着</strong>にさせるとかしてしまうと、<strong>気管支</strong>や肌を鍛える
チャンスを失ってしまう。

　特に風が強いとか、急激に気温が下がっている日とかでない
なら、戸外に出て外気に当てて、肌と気管支を鍛えた方が良い。

　<strong>入浴</strong>は様子を見る。長湯は避けたほうが良い。簡単に入浴
させてみて、たんのたまり方に差がないなら、一日おきに
入浴させてみる。

　戸外で外気にあてることで、赤ちゃんの肌と気管支は鍛え
られるが、家の中で家族や両親が<strong>タバコ</strong>を吸っているなら、
全く意味がない。この際、家族にはしっかりと協力してもらう。

　部屋の<strong>掃除</strong>もこまめに行って、ほこりやチリを吸ってしまう
機会を減らしておく。
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         <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 11:18:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　消化不良（生後3ヶ月から4ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>　の病気　<strong>消化不良</strong>（<strong>生後3ヶ月から4ヶ月</strong>）

　生後3ヶ月から4ヶ月からの赤ちゃんの「<strong>消化不良</strong>」は
そんなに恐ろしいものはない。
　この時期の赤ちゃんのほとんどは、母乳とミルクと果汁
以外のものを食べないからだ。
　スプーンのトレーニングを始めているとしても、薄めた
味噌汁、スープなどで、消化にいいものばかりだからだ。

　ところが、便がいわゆる「<strong>下痢便</strong>」だと消化不良といわれる
ことが多い。
　ここにずっと書いてきているが、便だけをみないで赤ちゃんを
みて欲しい。
　赤ちゃんが元気で、いつもと変わらずミルクも良く飲み、体重
も変わらず増えているようなら（1日20グラム平均）、「<strong>下痢</strong>便」
自体は、気にするほどのものではない。

　赤ちゃんの便は、「下痢便」になりやすい。急に母乳の分泌が
増えたとか、ミルクの量が多すぎたとか、果汁の種類が変わった
とかが、便の回数が増え、べんの水分が増えるようなことは、
よくあることだ。

　「下痢便」で気をつけなければいけない事は、<strong>赤痢菌</strong>や<strong>病原性
大腸菌</strong>などが、ミルクに入って腸に炎症を起こした場合だ。
　そういうときは、赤ちゃんの様子がまったく違ってくる。
発熱があったり、普段どおりに乳を飲まないとか、乳を吐いてし
まうとか、笑顔を見せなくなったり、体重が急に減ったりだとか、
病気の症状が出てくる。

　前述した、赤痢菌や病原性大腸菌などは、消毒さえ完全にして
ミルクや果汁を作っていれば、大丈夫だ。母乳だけで育てている
場合で、果汁も与えていないというなら、細菌による下痢は無い。

　ただし、夏で母親が数日前から下痢をしているような場合は、
授乳の前に十分に手を洗っていないと、母親に下痢をおこさせた
菌を赤ちゃんに与えてしまう事になる。
　最近の下痢を起こす細菌は、抗生剤でなおすことが出来るので、
長続きする下痢は、ほとんどなくなった。

　この時期、長続きする下痢は、母親の心配しすぎで起こることが
多い。
　最初、たいした原因でない下痢をおこると、母乳をミルクに変えて
みたり、<strong>果汁</strong>の種類を変えてみたりする。
　便がよくなったら、もとに戻そうと思うのだが、今までのやり方を
変えたことで、下痢便になってしまっていると、なかなか戻せない。

　元通りのやり方に変えると、下痢便は治るのだが、勇気が出ないのだ。

もう一度書くが、赤ちゃんを見てもらいたい。

　赤ちゃんが、元気で、笑顔もよく見せて、母乳や乳を元気に飲んで、
体重も増えているなら、あまり心配しない方がよい。
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         <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 07:36:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　かぜをもらう（生後3ヶ月から4ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>　の病気　<strong>かぜ</strong>をもらう（生後3ヶ月から4ヶ月）

　この時期の赤ちゃんで、小児科にくる原因で比較的
多いのは、<strong>風邪</strong>である。
　「風邪」は、様々なウィルスで起こる病気を総称して
いったものだから、実際にどの<strong>ウィルス</strong>で起こっている
のかを特定するのは、難しい。

　<strong>伝染性</strong>の病気だから、ちかくにいる誰かが風邪をひいて
いて、1日から2日おくれて、赤ちゃんが風邪の症状をおこせば
風邪と診断していい。この時期の赤ちゃんは、ほかに病気
らしい病気をしないからである。

　一番多いのは、母親の風邪がうつる場合だ。くしゃみをしたり、
少し熱があったりと思っている矢先に赤ちゃんにうつってしまう。
いっしょにいる時間が一番長いのが、母親だから仕方の無いこと
だ。
　父親が勤務先から持って帰ってうつることもあるし、デパート
などの人ごみの多いところへ連れて行ってうつることもある。

　この月齢の赤ちゃんは、胎内でもらった<strong>免疫</strong>がまだ残っている
ので、うつってもそんなに高い熱は出ない。せいぜい37.5度くらい
というのがほとんどだ。
　鼻がつまって、乳が飲みにくかったり、<strong>鼻水</strong>がでたりする。<strong>咳</strong>を
する子もいるがそんなに苦しそうではない。ミルクをたっぷり飲んで
いると、咳をしたはずみで吐いてしまう子もいるが、その他は、
割り合い元気だ。
　目が潤んできたり、いままでになかった<strong>よだれ</strong>がでたり、少し
食欲が減ったりするが、そういった症状は2〜3日で大部分が治って
しまう。

　3日目になると、最初は水みたいに透明だった鼻水が、黄色や
緑色がかってくるようになる。少し減っていた食欲も元通りになる。
時々、風邪といっしょに便の回数が増えて、下痢に近くなる赤ちゃん
もいる。

　以前は、栄養状態の悪い子や未熟児は、風邪から<strong>肺炎</strong>を起こす事が
多かったが、最近はほとんど見られない。多少熱があっても、赤ちゃん
が元気で、よく笑顔を見せるようなら肺炎の心配はない。

　赤ちゃんにはっきりとした風邪の症状がある場合には、<strong>入浴</strong>は控える。
ミルクが飲みにくいようなら、スプーン半分から1杯を減らすのもいい。
果汁は続ける。

　普段から<strong>たん</strong>が溜まりやすい赤ちゃんは、朝起きる前によく咳をする。
風邪が治ってしまっても、咳だけが続く。
　これを風邪の続きだと思って、半月も10日も部屋の中に閉じ込めて
しまうのは良くない。
　普段から、たんが溜まり易くゼロゼロいう赤ちゃんでも、鼻汁が出なく
なり、乳も普通に飲むようになり、熱も出なくなったら、以前の生活に
戻した方が良い。
　いつまでも、厚着をさせ、入浴を禁止していては、かえって弱くなる。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">かぜ</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">肺炎</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">鼻水</category>
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         <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 07:36:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>熱が出た場合（生後２〜３ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の病気　<strong>熱</strong>が出た場合（<strong>生後２〜３ヶ月</strong>）

　この時期の赤ちゃんが<strong>熱</strong>を出すようなことはめったに無い。
ただ、<strong>夏</strong>に赤ちゃんを抱いたまま1〜2時間電車に揺られるとか、
した場合には、母親の体温と暑気で赤ちゃんを熱し過ぎてしまう
ケースがある。
　以前は、母親が赤ちゃんを抱いたまま、<strong>車</strong>で長時間移動したり
した場合にこのケースが良くおこった。現在、車に赤ちゃんを
載せる場合には、ベビーシートなり、チャイルドシートが必要な
ので、かなり少なくなった。もちろん、車内のベビーシートが
暑くなりすぎないように工夫は必要である。

　熱しすぎた赤ちゃんは、涼しいところに寝かせて、<strong>氷枕</strong>を使い、
冷たいジュースでも飲ませておけば、2〜3時間で熱は取れる。
　赤ちゃんを抱いたまま、背中首筋に冷たいものをあてても良い。

　冬でも赤ちゃんの熱しすぎは起こる。赤ちゃんの布団にいれた、
電気あんかが強すぎた場合などである。この場合も一時的に熱が
でる。
　冬場に、赤ちゃんと一緒にお風呂に入った母親が、うっかり長湯
してしまったり、居眠りをしてしまった場合にも暖めすぎで熱が出た
例がある。

　発熱を伴う子供の伝染病である「<strong>はしか</strong>」や「<strong>おたふく</strong>かぜ」など
は、この月齢では罹らない。
　家族の誰かの風邪が感染することはあるが、幸いにもあまり高い熱
はでない。

　たまに、あごの下の<strong>リンパ節</strong>が化膿して発熱する場合がある。
あごの下あるリンパ節が腫れてぐりぐりしてくるので分かるし、
触れば痛がる。
　もし見つかった、早く医者に連れていけば、切らずに抗生剤だけで
治る。

　熱があってひどく泣く場合としては、中耳炎も考えられる。耳の後ろ
あたりがそのうち腫れてくれば、中耳炎と分かるが最初は、あまり
目立たない。

　熱があるので、医者に行けば抗生剤を処方される。慣れている小児科
医なら、耳の中もしっかりみてくれるだろうから、<strong>中耳炎</strong>と分かる。
　仮に、耳の中までみてくれなくても、処方されて抗生剤は、結果として
中耳炎に効いている。

　痛がる側を冷やしていると、耳の穴から分泌物が出てくるれば、中耳炎
であることがはっきり分かるので、それから耳鼻科へ行っても遅くは無い。

　
　戦後、急性<strong>肺炎</strong>で、多くの赤ちゃんが無くなった。そのため、赤ちゃんが
熱を出すと肺炎を心配するおじいちゃん、おばあちゃんもいるだろう。

　今は、赤ちゃんの急性肺炎は、ほとんどと言っていいくらい無くなった。
もし肺炎の場合だと、母親はすぐに気づく。顔つきが普段と違っている。
唇の色が悪い。乳やミルクを飲まない。あやしても笑わない。呼吸が浅く、
せわしくなり、呼吸のたびに小鼻が開く・・・といったような呼吸困難の
症状が見られる。

　万一、そういった症状があったなら、医者に連れて行く。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">おたふく</category>
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         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 08:40:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃん　の病気　そけいヘルニア（脱腸）　生後2ヶ月から3ヶ月</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>　の<strong>病気</strong>　<strong>そけいヘルニア</strong>（<strong>脱腸</strong>）　<strong>生後2ヶ月から3ヶ月</strong>


　男の子の赤ちゃんの場合、睾丸は最初お腹のなかにあり、
生まれる少し前にお腹の中から陰嚢に下がってくる。
　この通り道になるトンネルは、生後まもなくすると自然
に閉じてしまう。
　ところが、中にはこれがうまく閉じない子も存在する。
そういった子が、2ヶ月から3ヶ月の頃にひどく泣いたり、
便がかたいためにひどくきばったりすると、このトンネルを
通って、お腹の中にある腸が下がってきて、そけい部（ふと
ももの付け根）を越えて、陰嚢の中に入ってくる。これが
<strong>そけいヘルニア</strong>である。
　一般に男の子に多いが、女の子の場合も同じように、腸が
そけい部から大陰唇に下がってくる。卵巣がおりてくると、
ビワの種くらいのかたいものが触れるようになる。

　このお腹からのトンネルを腸が降りてきただけでは、何の
問題も無い。陰嚢が腫れていようが、卵巣が降りてきても
普通に赤ちゃんは、育つ。
　そけいヘルニアが危険なのは、このトンネルの中で腸が
ねじれたり、くびれたりして詰まってしまうからだ。
　これを「<strong>かんとん</strong>」というが、この時熱は出ない。

　「<strong>かんとん</strong>」ヘルニアは腸が詰まってしまうので、赤
ちゃんは、痛がって急に泣き出す。何をしようが泣き止
まない。早ければ、ゆっくりと押さえるだけで元に戻すこと
ができる。2時間も3時間も続いてしまうと、嘔吐も出てきて、
外科手術しか方法は無くなる。

　母親が、自分の赤ちゃんがそけいヘルニアだと知っている
場合、赤ちゃんが急に泣き出したなら、「かんとん」では
無いかと疑って、オムツをはずして見るだろう。
　いつもと違って、腫れが強く、押しても元に戻らない時は、
医者に連れて行く。

　ところが、いまままでヘルニアだと言う事が外に現れず
（トンネルは存在しているのだけども）、突然に腸が降りて
きて「かんとん」した時には、母親もヘルニアで「かんとん」
したのだとは、気が付かない。
　ひどく泣く理由がわからないので、ミルクをあげたり、外へ
抱いて出たりする。
　もちろん、それでは泣き止まないが、何か行動を起こした
はずみで、「かんとん」が戻ることもあるがまれである。
　
　赤ちゃんが理由もなしに、<strong>急に</strong>泣き出した時は、必ずおむつ
を取って、そけい部を見るようにしなければならない。

　そけいヘルニアがあっても、トンネルを腸が自由に出入り
している時は安全だが、常に「かんとん」する危険があると
思わなければならない。<strong>そけいヘルニア</strong>の赤ちゃんが
「かんとん」を起こす確率は、４〜５人に１人の割合なので、
必ず起こるわけではない。起こる場合は、生後半年以内が
多い。

　そけいヘルニアは自然に治るかという問題について、確か
に何もしないで自然に治ってしまう子もいるが、手術をしな
ければ治らない子の方が多い。
　いつ手術をするかについて、以前は手術のあとが汚れる
ことが少ないので、オムツが取れるまで待ったほうが良い
とされ、3歳ごろまで伸ばしたものだった。
　最近は、そけいヘルニアを発見したらすぐに手術をすると
いう傾向になっている。
　従来のやり方を守っている外科医だと、1年くらい経った
所でやろうというだろう。赤ちゃんが大きくなってからの
方が、細工がしやすいからだ。

　赤ちゃんを診てもらった医者によって、いろいろと違った
手術の時期を指定されることになる。その外科医のもっとも
得意とするやり方でやってもらうのが、一番いい。
　手術をうけるまでの間、母親は常に「かんとん」の危険を
考えていて、赤ちゃんが泣いたら必ずそけい部を確認する。
　万が一「かんとん」していたら、予約してある外科医に
連絡する。

　赤ちゃんから母親を引き離し、母乳栄養を中断させない為
に、母子入院した方が良い。できない場合は、ヨーロッパの
用に日帰り手術をするべきである。

　以前は、皮帯につけたバネの先のゴムの半球でそけい部を
を押さえる「<strong>脱腸帯</strong>」というものがあったが、最近では使用
しない。腸の降りてくるのを防げない上に、睾丸の血の巡り
を悪くする。
　毛糸でT字形の帯を編んで押さえることもしたが、これで
治るなら、何もしないでも治っただろう。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">かんとん</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">そけい部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヘルニア</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">睾丸</category>
        
         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 09:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　湿疹が治らない（生後2ヶ月から3ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の<strong>病気</strong>　<strong>湿疹</strong>が治らない（生後<strong>2ヶ月</strong>から<strong>3ヶ月</strong>）

　以前から出来ていた<strong>湿疹</strong>が、この月に入ってからひどく
なる事がある。
　頭のてっぺんにまるで鍋をかぶったような脂溶性の
<strong>かさぶた</strong>ができたり、顔にも同じようなかさぶたができる。
赤ちゃんが泣くとひび割れて、<strong>出血</strong>する。
　場所によっては、かさぶたのとれたところが赤くただれ、
透明な分泌物がでてきて、まるで露のようになる。
　<strong>赤ちゃん</strong>はかゆみがあるので、起きている間落ち着かない。

　医者の診断は、「<strong>アトピー</strong>性皮膚炎」であろう。親としては
毎日通院して、かさぶたをとりたくなる。
　しかし、生後2ヶ月の赤ちゃんが毎日皮膚科の病院に通うこと
は、伝染性の皮膚病の患者と待合室でいっしょになることだから
あまり賛成しない。
　かさぶたは、いずれ自然にとれてしまうものだから、考えもの
である。

　湿疹の子を持つ母親には、長期戦になることを覚悟して欲しい。
急に治そうと考える事は、医者に強い薬を使わせてしまう圧力を
かけることに繋がる。
　医者も毎日通ってくる患者がよくなおらないと、<strong>フッ素</strong>入りの
副腎皮質ホルモンの塗り薬や、<strong>副腎皮質ホルモン</strong>の内服薬を使う
ようになる。

　赤ちゃんの湿疹の状態に一番詳しいのは、医者では無くて母親
だから、赤ちゃんの症状に応じて考えることが大事だ。
　入浴させて、症状が悪化するなら入浴を控える。せっけんの種類
も色々と試してみる。場合によっては、石けんを使わない選択肢も
ある。
　刺激の強い紫外線にあてないように、直射日光は避ける。冬には
暖めすぎた布団がかゆみを増すので注意する。
　
　以前にも書いたが、ミルクの一部を<strong>脱脂粉乳</strong>にすると（例えば、８
さじのうち３さじ）、症状が軽くなることがあるし、母乳なら母親
が、牛乳を飲むのを控えると症状が軽くなった例がある。
　もし、全部を脱脂粉乳にする場合には、総合ビタミン液を加える。

　母親のすべき大事な仕事は、赤ちゃんに手で湿疹を掻かせない事だ。
十分に太い丈夫な安全ピンで袖口をズボンにとめて、赤ちゃんの手が
顔に届かないようにする。

　次に、湿疹に化膿菌がつかぬように、枕カバーは毎日取り替えて
あげる。ふとんの顔にあたる部分は木綿の布でカバーして、こちらも
毎日替える。洗濯する時は、他の衣類と別にして、洗剤も低刺激の
物を使う。洗う前に熱湯をかける。十分に日光にあてて干す。

　肌着は木綿のものが良い。買ってきた肌着は使用前によく洗って
加工薬を取り除いておく。

　副腎皮質ホルモンの塗り薬は、フッ素の入っていない濃度の薄いもの
が良い。
　入浴後に、一日１回程度、あまり刷り込まないように少量を塗る。
　跡が残る事があるので、特に医師の指示がない限り顔には塗らない。

　赤くただれたところは、清潔な水（ゆざまし）を消毒ガーゼにしま
せて、1日に３〜４回、20分ずつくらい湿布してあげる。

赤ちゃんはかゆみがあるので、他の事できがまぎれるように、日光
をさけて、景色を色々みせたりする。皮膚病の子には近づかない方が
懸命である。
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         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 09:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃん　の病気　下痢と便秘（生後2ヶ月から3ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>　の<strong>病気</strong>　<strong>下痢</strong>と<strong>便秘</strong>（生後2ヶ月から3ヶ月）

　この時期の赤ちゃんでは、<strong>便</strong>の回数が増えたとか、便に
白いぶつぶつが混じっているとか、粘液状のものがあった
とかで、恐ろしい病気ではないかという心配はない。
　母乳だけでそだっている赤ちゃんなら、消化不良は起こ
らないし、ウィルス性の「冬の<strong>下痢</strong>」もこの月齢では
かからない。

　母乳栄養の赤ちゃんの場合、2ヶ月に入ってから「下痢便」
になったのなら、母乳の出が以前より増えて、赤ちゃんの飲む
量が増えたのだとまず考える。
　体重を量ってみると、いままで五日で150グラム増えていたのが
五日で200グラムになっていたのだったら、母乳の出が良くなった
のである。授乳の前に、湯冷ましなどを飲ませておくと、母乳の
飲む量が減って、便の回数は減らすことができる。

　ミルクで育てている場合、赤ちゃんが下痢を起こすことは少ない。
哺乳瓶や乳首の消毒がきちんと出来ているなら、この時期に怖い
病気は心配しなくていい。発熱もせず、赤ちゃんの機嫌がよくて、
ミルクも良く飲むのだったら、ミルクの濃さを少し薄くすること
で治ってしまうだろう。

　夏季で近所に<strong>赤痢</strong>が流行している場合は、注意が必要だ。母親が
下痢をして、1日〜2日後に赤ちゃんも下痢をしたなら、便に血液や
膿が混じっていなくても、医者に便の検査ををしてもらうことを
勧める。
　赤ちゃんが無症状の場合の赤痢で、家族に広がることもある。

　母乳栄養で育てている赤ちゃんで、2ヶ月に入ってから便秘する
ようになったときは、母乳が足りなくなったのではないかと
考える。
　こちらも体重の増加量を調べれば、はっきりする。五日で150ｇ
増えていた赤ちゃんが、100ｇしか増えていないなら、母乳が足り
なくなったのだろう。ミルクを足して与えればよい。

　便秘の原因は、全て母乳不足と言うわけではない。この時期、
なんらかの原因で、便秘が常習的になる子もいる。
　与えている果汁の種類を変えたり、量をふやしたりして与えて
みる。既製品よりも自家製で作った方がよい。（道具の消毒は
厳重に）ガーゼなどであまり漉さずに、金網の茶漉しを使う程度に
する。植物の細胞膜に含まれている繊維が、腸を刺激してくれる。

　もし、便が三日に1回しかなく、硬くて赤ちゃんがひどくきばる
ようなら、一日おきに<strong>浣腸</strong>してみる。楽に二日ごとに自然に便が
でるようなら、問題はない。排便は、毎日である必要はない。

　ミルクで育てている赤ちゃんの場合に、便秘は割り合い多い。
この月になると、スプーンで飲める赤ちゃんも出てくるので、
ヨーグルトを試して見ても良い。
　加糖のヨーグルトは甘すぎるので、プレーンタイプのものに
少し砂糖を加えてもいい。
　ヨーグルトは、少しずつ与える量を増やしていき、毎日に１回
楽に便が出るようになったら、その量を続ける。

　浣腸しないと、1週間も出ないと言う場合は病気の可能性が
考えられる。特に、お腹が以上に大きくて、発育も悪い場合は、
医者に診察してもらう。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">便</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">げり</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">下痢</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">幼児</category>
        
         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 09:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　赤ちゃんが急に泣き出した場合（コリック）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の<strong>病気</strong>　赤ちゃんが急に泣き出した場合（<strong>コリック</strong>）


　いままで機嫌よくしていたり、眠っていたりした
赤ちゃんが、急にどこか痛そうにして泣き出して、
抱き上げても泣き止まない時、腸のどこかに通りにくい
ところができたのではないか？と疑ってみることが
大事だ。
　これは、それさえなければ、命の危険がないからだ。

　腸が詰まる場合で一番多いのは、<strong>ヘルニア</strong>が「<strong>かんとん</strong>」
した場合だ。そけいヘルニアがもっとも多いようだ。
　普段からそけい部にヘルニアがある赤ちゃんの場合、
おむつを外して性器のわきを確認する。そこが以上に腫れて
いて硬くなり、押してもヘルニアがお腹のなかに戻らない
なら、「かんとん」だとわかる。

　ところが、ヘルニアがはじめての赤ちゃんだと母親は、
ミルクびんをくわえさせたり、あやしたりするが、痛みが
止まらないので、赤ちゃんはますます泣く。おむつを取れば
そけい部が腫れているのですぐわかるので、赤ちゃんが急に
泣き出した場合、おむつをとってそけい部を確かめるという
ことを覚えておくことだ。

　出べそもヘルニアの一種だから、「かんとん」することが
ある。ふだんから、出べその赤ちゃんなら、合わせてへそも
確かめる。

　「<strong>腸重積</strong>」といって、腸の中へそのとなりの腸がいれこに
入ってしまう病気がある。そうなると、腸が通らないので非常
に痛む。
　ミルクを飲ますと吐いてしまうし、５分か１０分くらいの
間隔をおいて、ひどく痛がって激しく泣く。この時期１ヶ月から
２ヶ月の赤ちゃんでは「腸重積」はめったにないが、ゼロでは
ない。

　ヘルニアが「かんとん」であれ、、「腸重積」であれ、すぐに
外科で処置が必要である。早ければ、切らずにすむ。

　腸が詰まった場合、赤ちゃんの顔つきが険しいから、普段から
赤ちゃんを見ている母親なら、ただ事ではないと気づく。

　赤ちゃんが急に<strong>激しく</strong>泣き出すという点では、「腸重積」に
よく似ているが、放っておいても自然に治る「コリック」と
いう病気がある。
　
　２ヶ月から３ヶ月の赤ちゃんにもっとも多いが、１ヶ月で
おこることもある。これは男女を問わない。

　急に痛そうに泣き出して泣き止まないところは、「腸重積」
と非常ににているが、泣き方が違う。

　「腸重責」の場合は、数分泣いてから泣き止みを繰り返して
だんだんによわる。ミルクを吐いて、ぐったりとする。
　「コリック」の場合は、20分から30分続けて<strong>泣く</strong> が、ミルクは、
吐くことが無い。ミルクも良く飲み、次の発作が起こるまでは、
普段とは変わらない。便も普通のがでるし、ミルクを吐いたり、
顔色が土色になったりもしない。

　最初は、驚いて医者につれていくが、診てもらう頃にはけろっと
していて、医者には異常なしと言われる。
　外出して気分転換したりして治ることもあるが、あやそうが
抱こうがまったく効果がなく、2時間以上泣き続けることもある。

　よくある病気なのに、原因はわかっていない。3ヶ月を過ぎる頃
になると忘れたように自然に治る。
　
　薬も必要ないし、入浴も問題ない。果汁を与えて便通をよくして
あげる。母乳だけで育てている場合は、母親が牛乳を飲むのを止める
と止まることがあるので、「コリック」は牛乳アレルギーだという
説が一時流行った。

　しかし、ミルクを大豆乳にかえても「コリック」が治るのはごく
少数だから、全てがミルクアレルギーだと言い切れない。

　「コリック」の予防には、せいぜい抱いて1〜3時間の散歩に行く。
深夜におこるなら、昼寝を短く切り上げる。
　原因を突き止めようとして、病院を渡り歩くと他の病気を貰う
ので、止めておく。

　腹部のレントゲンは、性腺の防護が難しいので「コリック」だと
分かったら、精密検査はしない。

　赤ちゃんが泣き止まないのには、風邪で咳をして、<strong>中耳炎</strong>を起こ
した時にもある。だんだん耳の後ろあたりが赤く腫れてくるので
わかる。

　<strong>外耳炎</strong>を起こした場合にも、痛がって泣く。耳の穴を見ると、
腫れて塞がっているので分かる。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">泣く</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">赤ちゃん，新生児，乳児，乳幼児，幼児，病気，泣く，泣き止まない，吐く，ミルク，乳，夜泣き</category>
        
         <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 06:25:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　ミルク嫌い（生後2ヶ月から3ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の病気　<strong>ミルク嫌い</strong>（<strong>生後2ヶ月から3ヶ月</strong>）


　<strong>生後3ヶ月</strong>前後の赤ちゃんで、今まで<strong>ミルク</strong>をよく
飲んでいたのに、急にミルクを飲みたがらなくなる
ことがある。

　母親は驚いてなんとかミルクを飲ませようとするが、
あせればあせるほど、赤ちゃんはミルクを飲まず、
そのうち、哺乳瓶を見ただけで泣いて嫌がるようになる。

　こんな状況になった場合、母親のすることは決まって
いる。
　ミルクの味に飽きたのではないかと、他のミルクに
変えてみる。濃さを薄くしてみる。
　ミルクの温度が高過ぎたのではないかと、温度を
低くしてみたり、哺乳瓶の乳首を別の形のものにして
みたり、材質の違うのにしてみたりする。

　結局うまくいかない。赤ちゃんが眠りかけた時に
そうっと、乳首を含ませると半分眠りながらのんでく
れる。ミルクは飲まないのに、果汁や湯冷まし、お茶
なら飲む。

　こういったミルク嫌いの赤ちゃんの様子を良く聞いて
見ると、ミルク嫌いの状態になる前の1週間から2週間は
大変よくミルクを飲んでいた時期があったことを思い出
される。
　体重を量ると1日に40グラム以上も増えていることが
ある。

　元来、粉乳・ミルクは、できるかぎり母乳に近づける
ように作られている。その技術は、かなり進歩している
が、完全に母乳と同じではない。
　赤ちゃんは、寛大？であるから、母乳と違うミルクで
も十分に育ってくれる。
　しかし、一部の赤ちゃんは濃い粉乳・ミルクになじめ
ない。最近のヨーロッパの研究によると、母乳と比べて
ミルクは、濃い目であるため、もう少しうすくていい
事がわかっている。
　
　<strong>2ヶ月</strong>前後から濃い粉乳を飲んだ赤ちゃんが、ミルク
嫌いになるのは、そのためのようだ。
　ミルク嫌いは、新しい病気になったのでなく、赤ちゃん
のもっている正常の機能が粉乳の「なじめなさ」に反応
しているのだ。

　ミルクの飲ませ過ぎが続くと、肝臓や腎臓が疲れてくる。
そのうち、ストライキを起こすので、その結果がミルク
嫌いとなってあらわれる。

　母乳と違うミルクを消化するのに疲れたのだから、消化の
楽な果汁や水分は、問題なく受け入れてくれる。
　ミルク嫌いは病気ではなく、赤ちゃんが「太りすぎ」という
病気を防ぐための自衛対策をとっていると考えて欲しい。

　赤ちゃんが「お母さん、ミルクの飲ませすぎですよ。」と
注意してくれているのだから、母親は赤ちゃんの忠告を
素直に受け入れて、赤ちゃんの肝臓や腎臓をゆっくり休ませて
あげることが大事だ。

　赤ちゃんは、またミルクを喜んで飲むまで、果汁や水分を
十分にあげるようにして、嫌いなミルクを無理にあげないよう
にすればよい。

　そんな理由だから、母親はイライラする必要はない。イライラ
は赤ちゃんにも分かるから、不要なことはしない。
　おもしろいもので、赤ちゃんのミルク嫌いの原因がわかって、
母親が落ち着いてくると、赤ちゃんのミルク嫌いは治り始める。

　ミルク嫌いで餓死した赤ちゃんの話は聞いたことがないし、
せいぜい10日から半月もすれば、必ずまたミルクを飲んでくれ
るようになる、気長に待つことだ。

　1日に100〜200mｌしかミルクを飲まない日が続いても心配する
必要はない。果汁や水分を赤ちゃんが欲しいだけ飲ませてあげる。
　赤ちゃんは、自分の内臓に負担がかからないだけのミルクを飲み、
内臓に十分な休息をとらせる。内臓の疲労がとれるに従って回復し、
だんだんミルクを飲むようになる。

　ミルク嫌いの赤ちゃんは、無理にミルクを飲ませようとすると
不機嫌になるが、それ以外の時は元気である。ミルクを飲まなくて
も十分な貯えがあるからだ。
　元気がいい限り、入浴させ、外気にもしっかり当てて肌を鍛える。

　ミルク嫌いを病気だと思って、注射で治療するのは返って回復を
遅らせる。
　アミノ酸入りの栄養剤は、疲労している肝臓や腎臓を更に疲れさ
せてしまう。果汁や砂糖湯なら飲むのに、ブドウ糖やリンゲルを
点滴する必要はない。口から栄養をとるのが自然なのだから、
無理に静脈からの不自然な点滴に頼らない。
　
　点滴は、赤ちゃんを痛がらせて、怖がらせる。ほっておけば自分
の力で回復できるのに、不要なことだ。
　「タンパク同化ホルモン」などというものを注射するのも感心
しない。副作用で、骨が早くかたくなるので身長が伸びなくなる。

　赤ちゃんは自然の摂理によって調整されて、育っていく。
小ざかしい知恵で、自然の流れを妨げることはやめたほうが良い。
　　
　ミルク嫌いは、赤ちゃんからのメッセージだと思って欲しい。
ミルク嫌いが治ったら、母親はミルクを飲ませすぎないように
注意することを頭の隅において欲しい。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">口</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生後2ヶ月から3ヶ月の赤ちゃん</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">母乳・ミルク</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">2ヶ月</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">3ヶ月</category>
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         <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 06:25:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　斜頚（しゃけい） 首のしこり</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>の病気　<strong>斜頚</strong>（しゃけい）


　<strong>さかご</strong>で生まれた赤ちゃんで、生まれてから
第2週頃に、首の左右のどちらかに1円玉くらいの
<strong>しこり</strong>に気付くことがある。
　しこりがある場合には、赤ちゃんが片方ばかり
向くようになるので、反対に向けようとして首に
触れ、それで気が付くケースが多いようだ。

　このしこりがなぜできるのかは、まだはっきり
としていない。
　さかごの赤ちゃんによく見られるので、以前は、
出産時に首の筋肉の中に出血した為と考えられて
いたが、最近の研究では違うとわかってきた。
　胎内で無理な姿勢をしたことが、血液循環を
妨げたことが原因でしこりをつくるようだ。

　以前は、医者にかかるとマッサージを勧められ
たが、現在は自然のままにしておくケースが多い。
　自然のままにしておく方が、しこりが早く治る
ことがわかってきた為である。
　
　しこりはだんだん大きくなるので、最初は不安
になるが、4週を過ぎる頃から小さくなってくる。
　お誕生を過ぎる頃には、わからなくなってしまう。

ただし、最初のしこりが大きいもので、1歳を過ぎて
も引かないものは、手術をすることになる。
　その場合、手術をせずに放っておくと、顔や頭の
形が左右ちがってくることがあるが、めったにない。

　斜頚の赤ちゃんは、しこりの無い方ばかりに頭を
向けるので、片方の頭が平たくなりやすい。
　頭がまっすぐに、天井の方を向くようにタオルと
か、薄目の布団などを半身にさしこんで調節する。

　首がしっかりして、赤ちゃんが自分で首を動かせ
るようになってきたら、首を自分の力でしこりのあ
る方へ向ける練習をする。
　しこりのある方から、呼びかけたり、ガラガラな
ど音のするおもちゃを鳴らしたり、赤い色のものを
見せたりして、自分の力で首を回すようにさせる。
　決して、大人が首を回したりはしない。

　今は、マッサージをしないほうが早く治ることが
わかっているので、年配の人から勧められるかも
知れないので、注意する。
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         <link>http://otakedon.com/blog3/2008/03/post_17.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">半月から1ヶ月まで</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">赤ちゃん，新生児，幼児，乳児，病気，しこり，さかご，斜頚，しゃけい，首</category>
        
         <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 09:44:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの病気　乳を吐く（1ヶ月〜2ヶ月）</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong> の<strong>病気</strong>　乳を<strong>吐く</strong>（1ヶ月〜2ヶ月）


　この時期の赤ちゃんは、常習的に<strong>乳</strong>を吐く子が
まだまだ多いものである。
　ほとんどが、生後半月から乳を吐く癖があった
赤ちゃんであろう。男の子の方が多いようだ。

　赤ちゃんの体を触ってみても熱がある感じでなく、
赤ちゃんが元気で、乳を吐く前と吐いた後も苦しそう
でなく、吐いた後にケロッとした顔をしているような
場合は、常習的に乳を吐く赤ちゃんである。

　乳を吐く量は、赤ちゃんによって個人差があるが、
たくさん吐く赤ちゃんは、その分早くおなかが空くので
しばらくすると乳が欲しくて泣き出す。この場合も乳を
あげても問題は無い。
　ミルクで育てている場合、もし<strong>ミルク</strong>の量を増やしてから
よく吐くようになったのだったら、少し減らしてみる。

　赤ちゃんを抱き上げずに授乳するやり方（添い寝して
横抱きしているなど）でしている場合には、必ず抱き上げて
授乳し、ゲップがでるまで上体を立てて抱いるているように
する。

　母乳栄養の赤ちゃんの中には、毎回両方の乳を飲まないと
気がすまないという大食の子もいる。
　その場合、母親の<strong>母乳</strong>分泌がこの月になって増えた場合に
よく吐くようになることがある。
　便の回数も増えることが多い。
　赤ちゃんの体重が1日40グラム以上増えているようだったら、
母乳を少し差し控えてみる。

 ミルクの量を調節しても、母乳の与え方を変えてみても、
乳を吐くのを止めない赤ちゃんも多い。
　それでも、赤ちゃんが元気で、よく笑っていて、便も今まで
と変わらず出ているのだったら、特に問題はない。
　乳を吐く癖みたいなものだからだ。大体、3ヶ月か、生後半年
くらいまでには、収まってくる。

　吐いた乳が耳に入ったことで、<strong>中耳炎</strong>になることはない。もし
耳に入ったなら、消毒綿で拭いておく。清潔でない布で拭くと、
耳の入り口が傷ついた場合に、<strong>外耳炎</strong>を起こす。
　よく吐く時は、体を横に向けて寝かせて、気管に入るのを防ぐ。

　いままでの話とは違い、いちども乳を吐く事がなかった赤ちゃん
が乳を吐いて、苦しそうだとか、そのあと激しく泣くという場合
には、医者と相談しなければならない。
　
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生後1ヶ月〜2ヶ月の赤ちゃん</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">吐く</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">母乳・ミルク</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">赤ちゃん，新生児，幼児，乳児，乳幼児，病気，乳，ミルク，母乳，吐く，不安，相談</category>
        
         <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 09:44:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃんの消化不良　生後1ヶ月〜2ヶ月</title>
         <description><![CDATA[<strong>赤ちゃん</strong>　の<strong>消化不良</strong>（1ヶ月から2ヶ月）

　この時期の赤ちゃんを持つ母親が、<strong>消化不良</strong>ですと言って
診察室にくることがよくある。
　よくよく聞いて見ると、赤ちゃんの便の中に、白い粒状のもの
が混じっていたり、緑がかっていたり、透明なネバネバしたもの
が混じっていると言う。
　特に<strong>母乳</strong>で育てている場合に多いようだ。
　
　当の赤ちゃんは元気そのもので、検査しても異常は見当たらない。

母親が言うには、以前はもっといい便が出ていたから、心配になって
連れてきたのだと言う。

　今までに、1日1回か2回だった便が、5回や6回になったとか、黄色
だった便が緑色になったとか、白い粒状のものが混じるようになった
とかいう場合、母乳栄養で育てているなら、母乳がよくでるように
なったのが原因であることが多い。
　体重の増加を見ると、前月は、5日ごとに150ｇ足らずの体重増加で
あった赤ちゃんが、この月になって150〜200ｇ増えているなら、
間違いなく、母乳を飲む量が増えたためである。

　母乳ではなく、<strong>ミルク</strong>ばかりの赤ちゃんでもこの時期は、<strong>緑便</strong>が
続くことが多い。ずっと母乳で育てていて緑便がでず、ミルクして
からの緑便は、母親の心配の種になる。
　ミルクが合わないのかと思って、他のミルクにしてみても緑便が
続く。
　こういった緑便は、1ヶ月か1ヵ月半続いて、自然に黄色便になる。

赤ちゃんの機嫌がよく、体重の増加が順調であるなら心配ない。
　新鮮なオレンジの果汁を絞っていたりすると、緑便になることも
あるようだ。

　母乳であれミルクであれ、赤ちゃんが元気よく、体重も順調に
増えているなら、便の回数が多くても「<strong>下痢便</strong>」であっても気に
しないことだ。
　赤ちゃんに乳をやるのは、赤ちゃんを育てる為で、いい便を出す
為ではない。

　便がよくないからと言って、母乳を止めて重湯にしたり、点滴を
してブドウ糖を注射したりするのは、便ばかりを見て、赤ちゃんを
見ていないと言う事だ。

　点滴やブドウ糖注射は、赤ちゃんに乳を飲む気力がなかったり、
脱水症状を起こした時にするもので、よく笑って元気な赤ちゃんを
そういう「治療」で号泣させるようなことは避ける。

　母乳が良く出て、1日に40ｇ以上増えるようなら、母乳を制限して
も良い。母乳を与える前に、お茶や湯冷ましに、砂糖で味をつけた
物を20ｍｌ位飲ませると、便の回数が減ることが多い。

　もし、母乳があまりたくさん出ていないのに、「下痢便」である
ことがある。
　そんな場合に、体重の増加が少ない（5日間で100ｇ以下）なら、
ミルクを足す。
　ミルクを足して、いい便になることはよくある。

　体重の増加が、1日平均30〜40ｇで赤ちゃんも元気がよく、乳も
よく飲む時は、便にあまりこだわらない。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お腹・下腹部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生後1ヶ月〜2ヶ月の赤ちゃん</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">便</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">母乳・ミルク</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">赤ちゃん，新生児，乳児，乳幼児，幼児，病気，下痢，緑便，消化不良，便，母乳，ミルク，1ヶ月，2ヶ月，生後</category>
        
         <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 09:44:36 +0900</pubDate>
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